亡きペットの思い出を、さりげなく日常に飾る
先日は
ペットの骨壺を自分で作った方のお話を
掲載しました
実はもう少し
アクセスが多いかなと思いましたが
そうでもありませんでした
そこまでは…
という方も多かったのかもしれません
そんな中で
これいいなぁと思う
弔いのアイテムに出逢いましたので
ご紹介させていただきます
という写真のアイテムです
Pecoloさんという
デザインを重視された
ペット用品を作られている会社さんが作られています
Pecoloさん
http://phabita.com/pecolo/index.html
こちら
インテリアとして違和感のないものを
というコンセプトに基づいて
こういうものがあったらいいのに…
をデザイナーさんがカタチにされたそうです
もともとは塗料を扱う会社さんだそうで
下側のケースは、そちらの技術を用いて
塗料だけで質感を再現されています
わたし自身は
その下型のケースに空間もあるとのことで
そちらに遺骨を入れる用具もセットだったらよいのに…
と思い、その感想をお伝えさせていただきました
まだまだネットでしか販売されていないそうなので
ぜひ興味を持たれた方は、サイトをご覧になってみて下さい
もちろん、ペットだけでなく
ヒトの弔いにも用いて欲しいと
言われていました
こうしたアイテム
どんどん増えていき
選択肢も多様になっいって欲しいなと
思っています
引き続き、自分の見つけたこれいいなを
ご紹介していければと思っています
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6/17(日)に
ペットの長生きの秘けつを東洋医療や
鍼灸からお話するプチセミナーを
都内で開催します
日 時 2018年6月17日(日) 10:00 - 11:00
定 員 6名
参加費 2,000円
会 場 東京都文京区小石川
具体的な場所はお申し込みをいただきた方に
直接ご案内いたします
申 込 https://goo.gl/forms/kDG5UsKH4n45whDE2
お願い 申し訳ありませんが、今回、
ご家族のペットはお留守番をお願いします
ご興味、関心のある方がいましたら
ぜひお越しください